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プロミスとグレーゾーン金利の関係

グレーゾーン金利って何?

かつて貸金業界には「グレーゾーン金利」というものがありました。これは金利の上限が2つの法律で異なっていたために生まれた金利です。消費者金融から借りた時に適用される金利は「利息制限法」の20%が適応されます。しかし消費者金融の業者の中には「出資法」の29.2%を適用して営業してきた期間があったのです。なぜこのようなことが起こったのでしょうか?
実はその当時、利息制限法を超えていても、それを罰することがなかったのです。そこで利益を受けるために多くの消費者金融業は出資法を主張し貸し付けを行ってきたのです。
もちろん現在は制度の改正によってこのグレーゾーン金利はなくなりました。しかし過去においてはそのようにして営業してきた期間があったため、過払い請求を行うことで、過去に払いすぎた利息を返還してもらうことができるのです。

 

プロミスのグレーゾーン金利があったの?

プロミスでも以前はこのグレーゾーン金利がありました。出資法で定められた上限金利である29.2%を主張し、プロミスでは上限金利を25.5%としていました。しかし2006年に法律が改正され、2010年には全面施行されたため、グレーゾーン金利はなくなりました。2007年にはプロミスも17.8%に金利を下げています。ですから2007年以前にプロミスを利用していた方は、グレーゾーン金利によって過払い金が発生しているかもしれませんね。現在のプロミスの借入利率は4.5〜17.8%(実質年率)となっています。